カワウソ太郎の野球日記

主に斜め上からたまに王道の目線から野球を語る

【ボーク解説】8/30 巨人 高梨投手

 

みなさんこんにちは!

今日もまたマニアックなのを行きたいと思います。

 

2020/8/30 巨人-中日 6回表の高梨選手のボーク

 

 

はい、これはどボークです 笑

 

一応ボークについて書いておきますね。

 

牽制の際は

①プレートから足を外して牽制する

⇒投げるマネ(擬投)でもOK。

 

②プレート踏んだまま牽制する

⇒絶対に投げないといけない。投げるマネはボーク

 

今回高梨投手はプレートを踏んだままなので、②に該当します。

ですので投げるマネはボークです。

疑うことなきボークです。

 

 

ではなぜこのようなことが起こったのか??

動画でも説明されていますが、ファーストのウィーラーが見てないからですね。

 

左ピッチャーは投げるときにファーストを見る余裕があるので、見てないことに気付いて投げるのを辞めたということでしょう。

 

ここからは完全に筆者の予想です。

これはウィーラーが悪い!!!笑

 

たぶんこの牽制はサインなんですよね。

牽制でサインを出すときは、球種を出すときに『牽制のサイン』ってのがあるんですよね。

普通このサインはピッチャー/キャッチャー間で完結します。

だってファーストは普通ベースについてますからね。

 

ただこの時はファーストがベースにつかないポジショニングをしていたので、ファーストにも牽制をすることを伝えないといけないですね。

その見逃しだと思います、ウィーラー選手の。

 

じゃあそのサインはどれか?よく見ると

『大城選手が右腕を膝に乗せる』これじゃないかなーと思います。

 

それを表現するためにわざわざ3球分の動画を選んでいるのですが、3球のうちこの牽制をした時だけですよね、膝に手を置いているのは。

 

他は高梨選手がキャッチャーを見たときには、大城選手の右手は背中ですね。

だから予想はこれです。

 

 

こういったサインは瞬時に判断/実行が出来ないといけないので、『レガースを触る』とか『頭を触る』とか簡単なものが多いですよね。

 

 

当然ランナー1塁3塁とかでパターンが複雑な時は、投球前にキャッチャーが前に出て全員に向けて複雑なサインを出してますね!

 

 

こうゆうサイン一つにも楽しみ方があるなぁと思って今回の記事を書いてみました!

それではまた!